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PMS | 柏市の婦人科に特化した鍼灸院『スタジオシュカ』

このサイトは千葉県柏市の鍼灸院によるPMSに関する情報ページです。

PMSの症状について

PMSは身体的にも精神的にも症状は様々です。

身体的症状

  • 頭痛・頭重感
  • 腰痛
  • 胸のハリ
  • むくみ
  • 体重増加
  • 眠気・だるさ
  • 肌荒れ・にきび
  • 下腹部痛

精神的症状

情緒不安定になる傾向が強くなります。

  • イライラしやすい
  • 泣きたくなる
  • 不安感が強くなる
  • 落ち着かない
  • やる気が出ない
  • 憂鬱な気分が続く
  • 誰かにあたってしまう

PMSの特徴とは?

PMSの特徴としては、生理周期に伴う症状かどうかが大きな判断基準になります。似たような症状でも、生理周期に関係がないようであれば、他の病気の可能性もあるので一度病院で診てもらいましょう。

PMSは食生活を見直すことで楽になることがある

ビタミンやミネラルをしっかりと摂れていますか?つい甘いものばかり食べていませんか?食生活を少し見直すだけでも、症状は緩和されてきます。

PMSはカフェインの過剰摂取で症状が悪化することがある

紅茶・コーヒーなどのカフェイン飲料をはじめ、アルコールやタバコなども増悪因子の1つです。

PMSは以下のように分類されています

片頭痛が起こっているときにいっしょに起こる症状がいくつかあります。

月経前症候群(PMS)

月経前に起こる不調の総称をいいます。

月経前不機嫌性障害(PMDD)

PMSの症状が極端に重い場合、このPMDDと診断されます。PMSで悩む女性の約5%はこのPMDDと言われています。

PMSの症状の経過

PMSの症状と経過は、生理が始まるおよそ2週間前後から、乳房や下腹部にハリや痛みが感じられたり、イライラすることや集中力を欠いてしまうなどの症状が現れるものです。これらは主な症状になりますが、生理が始まった日や終わりをむかえる頃には無くなっていくことが多いものです。

PMSの症状と経過は個人差があって、日常生活に支障がでる女性や、症状が軽くて気にならない女性もいますので、強い症状がある方は専門医に相談されるのがいいでしょう。

PMSが起きたときの対処法は?

PMSは人によっては日常生活に支障を来す場合もあるので、PMSのときの対処法について、基本的なことを知っておくことが大切です。PMSの対処法としては、安静にするか運動するかという、ある意味両極端にある対処法が挙げられます。症状が軽い場合は、血流をよくするために軽い運動をし、症状が強い場合には安静にすることを心掛けておきましょう。

解消方法

食事の見直し(腸内環境を整える)

腸内環境が悪いとPMSの症状をひどくする可能性があると言われています。良質な油やビタミン・ミネラルを意識的に摂取するようにしましょう。ピルはこの腸内環境を悪くすると言われるので、根治には至りません。

軽い運動をする

ヨガやストレッチ、腹式呼吸などリラックスしながら適度に身体を動かせるものがお勧めです。

薬を飲まない

薬は一時的な効果であり根治させることはできません。まずは生活習慣を見直してみて、薬が本当に必要な状況なのかを見極めましょう。

PMSを根治させるためには?

PMSが薬では治らない理由

一時的な症状の緩和は望めても、症状を出してしまう身体を変えない限り根治には至りません。PMSだけでなく、他の病気や症状も同じ事が言えます。

PMSの具体的な根治法

  • 食事の見直し
  • 適度な運動
  • 十分な休養
  • ストレス解消

鍼灸とPMSについて

トルコ、アンカラのGaze University医学部で行われた研究があります。

<方法>
この研究は23~40歳の月経前症候群の女性11名を対象に行われました。鍼灸の治療は、3回の月経にわたって行われました。酸化窒素、マロンアルデヒド、グルタオチンの血中濃度も調査しました。

<結果>
鍼灸の治療後、患者の訴える症状は減少、または完全に消えました。最も顕著な変化は、筋肉の痛み、胸の痛み、月経痛の消失にありました。また血液の検査では治療後、血管のしなやかさを維持する酸化窒素が上昇しました。

引用:アメリカ国立生物工学情報センター
学術文献検索サイト(NCBI)2012年
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22905466

当院において

当院では自律神経を整える鍼灸と生活習慣を提案、約1~2ヵ月で症状の減少がみられています。「生理が気にならなくなった」「毎月の生理痛がまったくなくなった」などの声をいただいております。

PMSのための生活習慣はどうすればいいの?

PMSの人が食生活の中で避けるべきことは?

  • 血糖値を上げやすいもの(チョコレート、果物、ケーキ、精製されたもの、など)
  • カフェイン(コーヒー、紅茶、緑茶、栄養ドリンクなど)
  • 塩分

PMSの人が食生活に取り入れることは?

  • アルコール
  • 食事をゆっくり時間をかけて摂る
  • ビタミンB6、E、マグネシウム、カルシウムなどを摂る
  • 豆製品を摂る
  • まごわやさしいを意識する(豆、ゴマ、海藻類、野菜、魚、きのこ類、イモ類)

PMSの人が日常生活で気を付けることは?

PMSは日常生活がつらくなってしまいがちです。できるだけ快適に過ごせるようにするため、PMSの人が避けることは?という事について考えてみましょう。まずは夜更かしなどを避け、しっかり睡眠をとり生活リズムを作ることです。また、カフェインなど刺激になるようなものを摂りすぎないようにすることも必要です。ストレスがたまるからと暴飲暴食に走ることも避けましょう。こうしたことに気を付けていき、少しでも快適に過ごせるようにしていきましょう。

PMSの人が取り入れることは?

様々な症状のあるPMS(月経前症候群)に悩んでいる女性の方も多いのではないでしょうか。

辛い症状を改善するために、PMSの人が取り入れることは?

一般的に次のようなことを取り入れると、効果的だと言われています。

  • 食事に気を遣い、鉄分が多く含まれる食事をする。
  • 菓子類などの甘い物(糖分)や脂肪、塩分の高い物、 カフェイン、アルコールを控える。
  • 規則正しい生活をして、適度な運動をする。
  • アロマや半身浴など、リラックスすることを行う。
  • サプリメントや漢方を利用してみる。

まずは、以上のことを取り入れてみましょう。それでも症状が辛い場合には、我慢せずに婦人科を受診してみてくださいね。

PMSの人のためのセルフケア

PMSの原因ははっきりわかっていませんが、排卵後に分泌されるホルモンのかかわりが指摘されています。またストレスや食生活により症状が重くなることが分かっています。

そのため、PMSの人のためのセルフケアの基本は生活習慣や食習慣の改善にあります。

規則正しい生活を送り、ストレスをためないようにしましょう。自分なりのストレス解消の手段があるといいですね。バランスのとれた食事をとり、アルコールやカフェインの摂取は控えた方がいいでしょう。ウォーキングなどの軽い運動も症状を和らげると言われています。

病院では何科を受診?

まずは婦人科で診てもらいましょう。身体的な症状と精神的な症状があるので、必要であれば、精神科や心療内科などに受診しましょう。

PMSの診断基準とは?

PMSの現れ方には個人差があり、症状の内容も多岐にわたります。PMSの診断には、米国産婦人科学会の基準が用いられます。その基準によると、症状の変動が2周期以上にわたって起こり、月経5日目から10日目までの状態に比べて月経前に現れる症状が3割以上強い場合にPMSと判断されます。症状は抑うつ、いらいら、不安や混乱、乳房や腹部の痛み、頭痛、むくみなどで、月経4日以内で軽くなり13日目まで再発しない、薬物やアルコールなどの影響を受けていないなどの条件があります。

PMSの薬と対象方法は?

まずはホルモンバランスを整える為の食事を意識する事です。カフェインの入ったものは避けて、イライラ解消のためのカルシウム、ビタミンB6、マグネシウムを摂取すると良いです。また薬を服用する場合は医師による処方が必要なものも多くあります。

PMSの予後は?

PMSは妊娠や出産によっても、症状に変化が現れるなど、年齢や、健康状態にも非常に影響されやすいものです。

生活習慣に乱れがあれば改善し、対症療法として、必要に応じて、薬を服用するなどして、症状の緩和ケアをすることが大事です。

PMSと漢方

女性にとって、生理周期によって体調が左右されるのは困ったものです。生理前のタイミングで体調や精神状態の不安定さを経験する方は多いでしょう。その症状が特にひどい場合、PMSと呼ばれ治療の対象になります。西洋薬だけでなく、漢方が処方される場合も多いです。PMSと漢方が相性が良いのは、漢方薬にはゆっくりと作用して体質改善の効果を持っているものも多いためです。血流を良くしたり、老廃物を出す助けをしてくれるものも。専門家に相談してみるといいでしょう。

PMSを薬を使わない治し方

PMSが辛いと感じていても、薬を使うのに抵抗がある女性もいるでしょう。PMSを薬を使わない治し方は、最初に生活習慣を見直すことが大切です。ジャンクフードやカフェインの入っているものを避け、ホルモンバランスを整える大豆製品、ナッツ類などを積極的に摂りましょう。また、ストレッチや散歩など、軽い運動も効果的といわれています。

PMSの疫学

PMSの原因は明確にはわかっていません。PMSの疫学としてはその症状によっても異なります。軽度の腹痛などもふくめると90%以上という報告から、重症なものだけをPMSとしてしまうと10%以下という報告もあります。女性に特有の疾患群で月経前には倦怠感などを自覚する女性は多いと思いますので、頻度として決して珍しいものではありません。

PMS治療の歴史について

月経前症候群であるPMS。そのPMS治療の歴史について、起源は1931年にまで遡ることになります。アメリカのロバートT・フランクが月経前の多くの女性に共通して見られる症状があることを発見し、1953年にイギリスのダルトンとグリーンが疾患名を医学誌に掲載したことが由来となっています。そのPMSの症状には身体的なもの、精神的なもの様々あり、原因がわかっていないため、治療法も確定していません。近年は、漢方など、そもそもの身体のバランスを整えることで、その軽減効果があるのではないかと言われています。

PMSの社会的な認知

PMSの社会的な認知は、欧米などと比べると日本はまだまだ低いのが現状です。しかし、PMSの研究は進んでおり、症状を改善する治療が受けられる医療機関も存在します。また、メディアや雑誌などでも取り上げられるようになり、少しずつPMSの社会的な認知は高くなってきています。

 

 

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