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生理不順

このサイトは千葉県柏市の鍼灸院による生理不順に関する情報ページです。

生理不順の症状について

生理不順とはホルモンの乱れ(自律神経の異常)により起こると言われます。生理の周期や頻度、量などに異常が生じます。月経困難症の場合は、下腹部痛や腹痛を伴うこともあります。

生理不順の特徴とは?

正常な生理とは、「25日~38日周期で生理が来る」「ずれても前後7日以内」「1回の生理が3~7日続く」この3つが条件となります。この条件から外れてしまうと生理不順の可能性が大きくなります。

頻発月経・稀発月経・無月経

この分類は卵巣の機能が不安定な時期(思春期や更年期)に多いとされています。

過多月経

過多月経は子宮筋腫が併発するケースが多く、40代の女性に多い症状です。

思春期早発症・原発性無月経・早発閉経

この分類の生理不順は続発性無月経に比べると比較的少ないとされています。

生理不順は以下のように分類されています

①初経や閉経の時期の異常

思春期早発症、早発閉経などがあります。

②月経周期の異常

頻発月経、稀発月経、無月経

③月経量の異常

過多月経、過少月経

④月経に随伴する症状の異常

月経困難症など

生理不順の応急処置について

婦人科に受診すると、一般的にはホルモン剤による調整を行うことが多いです。場合によっては手術となる場合もあります。

ツボの紹介

  • 三陰交:内くるぶしから指3本分上にあるツボです。生理不順や冷え性など婦人化疾患に効果があります。
  • 血海:膝のお皿の指3本分ほど上で内側にあるつぼです。名前の通り、血の巡りを良くしてくれるので冷え性などにも効果的です。
  • 関元:お臍の5㎝ほど下にあるツボです。卵巣の機能を高める効果があります。
  • 大腸喩:骨盤と腰の丁度境目に腰のツボです。血液を循環させ骨盤を温める効果があります。
  • 太渓:内くるぶしとアキレス腱の間にあるツボです。子宮を温め、状態を良くしてくれる効果があります。

解消方法

特定の原因が見つからない場合、ほとんどはストレスが原因と言われます。ストレスをうまく解消することがポイントです。

①食生活の改善

無理なダイエットや偏った食事、外食やコンビニ弁当などは控えましょう。和食を中心としたバランスの良い食事や、野菜中心の食事を心がけます。甘いものも適度な量にしましょう。

②十分な睡眠

22時から2時の時間をゴールデンタイムと言います。この時間が最も成長法流問が出ると言われています。成長ホルモンは子供だけと思われがちですが、大人も分泌されていることや老化を防ぐために必要な役目をしてくれることが明らかになっています。この時間に起きていると十分にホルモンが分泌されずに、身体の不調も引き起こします。理想としては寝る3時間前には食事を終え、食後にスマホを触るのは避けて、リラックスした状態で眠りにつくようにします。これだけでもホルモンバランスが整い生理不順が改善されることもあります。

③適度な運動

運動することで、身体が温まるだけでなく血流が良い状態ができます。この状態を続けることで、子宮への血流も良くなり、婦人科疾患の予防にも繋がります。運動のポイントとしては毎日続けることと、続けられるものを実行することです。1週間に1度1時間の運動にするなら、1日5分の運動を毎日続けた方が効果があります。とにかく続けられるものを運動として取り入れるようにしましょう。

生理不順を根治させるためには?

生理不順が薬では治らない理由

ホルモン剤を使った治療はあくまで一時的なものです。この治療を続けても本来の機能を働かせることはできません。そして、薬による調整を行い続けると、身体は本来の機能を忘れてしまい、薬を飲まないとならない状態を作ってしまいます。どうしても必要なケースもありますが、薬に頼り続けるのはあまりお勧めできません。

鍼灸と生理不順について

ストレスや疲労で血流が悪くなっている状態を、鍼灸で改善させていきます。人の身体はストレスがかかっている状態(緊張状態)が続くと、まずは生きるために必要な臓器に血流を優先的に送るようになります。逆を言えば、命に関わりのない臓器には血を送らなくなるのです。生理周期に異常がある場合、緊張状態が強い可能性が高いので、鍼灸で全身に血液が巡るように体質を改善していきます。

基本的にホルモンバランスを整える作用のあるツボを鍼やお灸を使って刺激を加えていきます。

鍼灸で生理不順を対処するとき考え方

生理不順を訴える方に多いのが「冷え」です。昔から冷えは万病のもとと言われるほど、冷えは大敵です。冷えた身体を鍼やお灸を使って治療を進めるだけでなく、冷えを作っている原因をしっかりと知ってもらいます。普段どのような生活をしているのか、どのような服を着る機会が多いのか、どのような食事を摂っているのかなど、様々な視点から、ひとりひとりにあった治療や宿題を考えていきます。鍼灸治療に加え、ご家庭でのセルフケアを続けて頂くことで、体質も変わりやすくなります。

鍼灸で生理不順を対処する場合に必要な技術

原因をはっきりとさせて、それを患者様にも自覚して頂くことが大切です。睡眠・運動・食事を見直していただき、毎回の鍼灸治療でしっかりとご自身の身体と向き合って頂きます。

生理不順のための生活習慣はどうすればいいの?

生理不順の人が生活習慣の中で避けるべきことは?

①過度なダイエット

生理不順の患者の中にはこのダイエットが原因とされる場合があります。無理なダイエットで栄養バランスを崩し、体重を落としすぎてしまうと、ホルモン状態が悪くなり生理不順を招きます。特に思春期にはこのようなダイエットによって生理が来ないというケースがあるので、早めに対処する必要があります。

②過度な運動

ダイエットと同じようなことですが、過度なスポーツは脂肪の量を減らしてしまうため、ホルモンが分布つされなくなります。このような状態が続くと、身体がもつ本来の機能が働かなくなります。適度な体脂肪率を保つことは女性にとってとても大切なことです。

生理不順の人が生活習慣に取り入れることは?

①バランスの良い食事

食事制限などは極力控え、バランスのよい食事を心がけましょう。和食や野菜を中心にします。お菓子の食べ過ぎや小麦製品は控え、外食が多いようなら減らしていきましょう。

②ストレス解消

視床下部というホルモンを分泌するために必要な脳の一部が、ストレスに弱いと言われています。ちょっとしたストレスで生理周期が乱れたりするのはこの影響です。女性は特にストレスを受けやすいと言われているので、うまく発散する必要があります。方法は人それぞれですが、自分のストレス解消法を見つけておくことが重要です。

病院では何科を受診?

婦人科や漢方科などで見てもらえます。まず検査を受けたい場合は婦人科に受診してもらうといいでしょう。

※「免責事項」当院の施術には個人差があり、必ずしも効果効能を保証するものではありません。

 

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