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頭痛と姿勢について

2013-11-21  頭痛について

こんばんは、山本です。

いつの間にか町はもうクリスマス気分ですね。

シュカでもクリスマスツリーを出しました。

クリスマスが終わるともう年末・・・

本当に一年って早いですね。

 

さて、

今日は「頭痛と姿勢」のお話です。

 

頭痛にはいくつかの種類があり、

全ての頭痛の原因が悪い姿勢

というわけではありませんが、

姿勢が悪いことでおこる代表的な頭痛、

それが緊張性頭痛です。

緊張性頭痛は、

首周りの筋肉が緊張する事によりおこる頭痛です。

痛みの特徴は、

締め付けられるような鈍痛です。

時にはガンガンとする場合もあります。

また、首と肩にコリを伴うのが特徴です。

緊張性頭痛の原因になりやすい悪い姿勢は、

猫背姿勢です。

特に肩から首が丸い猫背姿勢の人に

多い傾向があります。

“肩が丸い”という姿勢を、

ちょっと想像してみてください。

肩甲骨あたりの背骨が前に傾いている状態・・・

仮に頭は動かないと想定すると、

背骨の傾く度合いに合わせて頭も傾き、

目線は下を向くはずです。

このままでは前方を見る事ができません。

頭が傾いた状態から目線を正面に向ける為には、

アゴをあげる必要があります。

つまり、

肩が丸い姿勢というのは、

ただ単に肩が丸く変形するのではなく、

肩の丸まり度合いに比例して

アゴを上げているという姿勢なのです。

アゴが上がった姿勢は、

後頭部の付け根にある筋肉に

強い負担をかける事になります。

この頭のつけねの筋肉の中には、

大後頭神経といって、

後頭部から頭頂部にかけて伸びている

太い神経が走っています。

首のつけねの筋肉が疲労して硬くなると、

筋肉がこの神経をしめつけてしまい、

大後頭神経にそった後頭部から頭頂部にかけて

頭痛がおこるようになります。

頭を前に突き出す度合いが強くなるのに比例して

頭痛の症状も悪化傾向があります。

ひどい症状になると、

痛みの部位は前頭部にひろがってきます。

特に目の奥のあたりに痛みが広がりやすいです。

さらに、吐き気やめまいなどを

伴うようになる事もあります。
お仕事中、どうでしょうか?・・・

パソコンに向かって

どんどん肩・背中が前に傾いていないでしょうか?
もし思いあたるようでしたら、

まず、姿勢を正すことを意識しましょう。

それだけでも筋肉に働きかけることができます。

また、

デスクの前に座ったときに

「お腹を立てる」ようにしてみてください。

猫背の方の多くはお腹がペシャンっと

つぶれて線が入っています。

これでは、腹筋も弱くなり、猫背が悪化してしまいます。

なので、「お腹をまっすぐ立てる」。

頭痛予防、改善のために

座るときの姿勢を意識してみてくださいね(^^)/