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精神の状態は皮膚に現れます

2013-04-02  体のこと

 

 

さて。

今日は、精神の状態が皮膚に出る、というお話。

 

 

たとえば憂鬱な気持ちのときは

皮膚がかさかさと乾いてきます。
それがさらに続くと

表面に力がなくなって

ふにゃふにゃとなってきます。

 

怒っているときには

皮膚の下の筋肉に力が入る上に

血流が良くなるのでパンパンにはって

赤みがかかってきます。

 

 

緊張していたり

力んでいたりしてストレスを感じていると

表面が硬く張ってきて

皮下の筋肉や組織への血流も悪くなります。
これは精神の状態によって

自律神経が血流を調整することで起こる現象です。
人間はそのときの感情の方向性によって、

皮膚に緊張や弛緩が起こるんですね。

 

そして悪いことに、

その感情の原因が通り過ぎた後も、

皮膚の状態はしばらく継続します。
そのため皮膚が ”感情が乱れたときと同じ状態にある”

という事実が脳にフィードバックされて

感情を引き起こす脳内物質が分泌されることになります。

 

その結果、いつまでもその感情を引きずることになり、

その感情をひきずっているがために皮膚にも影響があらわれ・・・
というネガティブループが続いてしまうんですね。
ただしこれは逆にいうと
皮膚の状態さえ整えてしまえば、

『気持ちの状態を変えることができる』

ということなんですね。

 

フェイシャルを受けたことがある方には分かりやすいと思いますが、

お肌の調子を整えると不思議と気持ちがスッキリとしませんか?

 

また、はり治療をうつ病の患者さんに行っていると

その場合は主に皮膚の表面への治療になるのですが、

ふさぎこんでしまうような重い気分がすっきりと晴れる、

そういう経験をされる方がとても多いです。

 

 

そこで、あなたも皮膚の状態を整えて

気持ちをリラックスさせましょう!!!!!

 

やり方は簡単です。
皮膚の状態を整えるには

皮膚をゆっくりとさするのが一番です。
揉んではいけません。

あくまでさするだけ。
もし刺激が足りなく感じても

焦らずに、ゆっくりとさすってみてください。
また、感情の方向によってもさする場所が若干違うのですが
憂鬱や落ち込んでいるときには首周りから腕にかけて
イライラするときには背中の下の方から腰、脚にかけて
不安なときは背中・・・これは誰かにしてもらうしかないですね、

宮崎でよければいい子いい子してあげますドキドキ
などを擦ってみてください。
しっかりと時間をかけてさすっていると

不思議と気持ちも楽になってきます。

 

いつでもゆっくりさすることが

自律神経を整えてくれるので心のリラックスが体へもいい影響をしてくれますよ☆

 

 

宮崎