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力を抜いてくださーい

2013-12-16  お知らせ

人間の体は、筋肉によって動きます。
身体が行う動きの全ては筋肉によって動かされています。

そして動かない時にも
筋肉には無意識で力が入っていて

姿勢を安定させたり、
重力に逆らったりしています。
それは寝ている時にも一緒で
人の体は必ずどこかが力が入っている状態です。


このことを筋トーヌスと呼びます。
これはあまり知られていませんが
コリや腰痛、もしくはうつなどの心療内科系の疾患にも
とても重要で、強く影響する要素です。

 

なぜなら、人の体は
エネルギーを使って筋肉に力を入れるからです。

そして、エネルギーを使うことで
筋肉は疲労を生み出します。

無意識で気づかぬうちに。

 

何もしてなくても
徐々に疲れるのはそのためです。
そして、この筋トーヌスは
ストレスなどの状況によって強さが変わっています。
ストレスが大きい時の方が筋トーヌスは強くなりますが、
当然、強いほうが大きなエネルギーを長い時間使うので疲れやすくなります。

 
人間の体はストレスがあると
どこか、もしくは全体が力が入って硬くなります。

その状態が長く続けば続くほど
力が入っている部分は疲労し、壊れやすくなっていきます。

わかりやすいところだと痛みですね。
他にも、だるさや疲労、心への影響もあります。
そのため、できるだけ力を抜いて生活をした方が
体のためにはいいですね。

 

ただ、いつでも力を抜いていればいいかと言うと
そうでもなく、

やはり運動するときや仕事をしてるときには
適度に力が入っている方がいいわけです。
そのため力が入っても
抜くことができるようになることがとても大切です。
リラックスしてる時とかに。
仕事とか、運動とか、
もしくはストレスフルな毎日をやり過ごすために

全身ガチガチに力を入れてしまっていて
寝るときにもそのままの状態の人がとても多くいます。
ガチガチの状態で寝れますか?
もし寝れる場合でも、疲れはスッキリとれるでしょうか?

 

寝るときに力がガチガチに入っている人に話を聞くと
・朝から疲れている
・朝から頭痛がする

という方がとても多いですね。
そういう方は、せめて寝る前は
体をリラックスさせる習慣をつけてくださいね。